延滞したらどうなるのだろう

アイフルは大手金融業者であるだけに延滞をしてしまった時の対応もある程度は柔軟にしてくれます。ですが実際は延滞しているのが本人なのでその本人に対しての督促、または信用機構(CIC)への登録なども対応するなど遅延に対してのある程度の対応は実行されるようです。

 

その中でも延滞利息がどうなるのか。あくまでも延滞しないことを基本としているスタンスのためなのかと思われますが、ネット上の口コミ・批評を見てもケースバイケースで設定されていることが伺えます。

 

また場合によっては延滞が長期になった状態であればアイフル側からの提案で「今から一括で支払えるのであれば延滞利息・通常利息を含まない元本だけで完済状態にすることができる」という条件を提示してくれることがあります。ですがこの提示はあくまでも期待できるものではありませんし、こうした提示は延滞利息の支払い能力がないとされた時に少なくとも元本だけでも回収したいという最終手段の表れでもあるので、確実にその人の信用情報はその時点でぼろぼろです。そうなる前に計画性を持った返済を行っておくことで問題なく返済を進めることができるようになるのです。

 

アイフルで延滞したら延滞金はいくらかかる?

 

延滞金システムは、殆どの大手消費者金融で同じ方法を取っています。
例えばアイフルでいうと、延滞となった瞬間から通常利息ではなく延滞利息に切り替わります。
アイフルは20%に設定されています(殆どの消費者金融が20%です)

 

計算方法は

 

延滞残高 × 20%÷ 365(366)日 × 延滞日数=

 

となっていて、言ってしまえば単に18%前後だった利息が20%なるだけなので、増える分の利息だけ見れば大したことはありません。
一週間程度の延滞であれば、千年単位の追加で終わるでしょう。

 

しかしアイフルに限らず、消費者金融はこの延滞に対するペナルティが厳しいのです。
この後完済し、またピンチになったとしてもまずアイフルは融資してくれませんし、この延滞情報は信用情報として記載されてしまうので他の消費者金融でも融資は断られます。

 

これは大手に限らず、中堅消費者金融でも同じです。
延滞歴のある方への信用は破産宣告の経歴がある方より低く、やったら最後二度と借りられないと言ってもいいくらいに審査が厳しくなります。
この程度の負債で済むならとは考えないようにしましょう。

 

勿論この後借金をしないで済むのならそれが一番ですが、未来はどうなるかは分かりません。
信用さえ積み上げていれば次は前回以上に融資を受けられるのですから、なんとしても延滞だけは避けましょう。