お金がない助けてほしいと思う時はどんな時?

 

全ての方がそうだとは言いませんが、お金に困る事態は常に急にやってきます。
年末や、特殊な支払いがある月というのはそもそも分かっていることなので、ある程度は貯金として既においてあるのが普通です。
そういう備えをしているのに、その備えを崩してしまう程の出費が発生するからこそ困ると感じるのです。
問題なく支払える時は、あまり記憶に残りません。

 

代表的なのが、事故・故障・病院です。
これらの共通点は、起こることがある事は理解していても、本当に起こるとは思っていない事が殆どです。
事故だけは自分が起こすだけではないので、こればかりは運の問題です。

 

しかし、家の設備の故障や病院は偶然のように思えて実は違います。
余程老朽化している物ならともかく、近いうちに壊れるだろうから貯めておこうかと考える人は少ないのではないでしょうか。
大体は、この余裕のない時に壊れた、ついてないと思ってしまいます。
実際は多少前後しても、本人が意識していないだけで必ず起こる出費なのですが、直前までわからないので急な出費に感じます。

 

そしてそれが連続して起こると、思わず天を仰いでしまうのです。
お金に関する事は中々人には相談し辛いので、神様に助けてと祈る方も多いでしょう。
本当のところは、その臨時出費(故障・病院)は偶然ではなく必然なのですが…。

 

 

お金がなくて苦しい時はまず何をする?

 

結論から言いますが、最初に消費者金融や銀行を訪ねるのが一番楽なのです。
それは他を試してどうにもならなかった時の、最後の手段だろうと思う方も多いかもしれませんが、それは違います。
身内や友人に借金の申し込みをして信用を削るくらいであれば、利息が付く程度でお金を借りられる消費者金融の方がよっぽど傷が浅く済むのです。

 

勿論身内や友人に無利子で借りられれば、その場凌ぎとしては簡単です。
しかしその手段は精々一度か二度が快く借りられる限界で、三度目ともなれば余程付き合いのいい人でも内心は複雑でしょう。
普通に考えれば、この先も借金を申し込んでくるようなら付き合い方を考えようと思われてしまう筈です。

 

全てがその通りになる訳ではありませんが、人にお金を借りるというのは常に友人関係や家族関係にヒビが入るリスクと隣りあわせなのです。
そのヒビは今回は気にしなくてもいいかもしれない、でも次に借金を申し込んでしまえばどうだろう?
ピンチの時はそのくらいは仕方ないと思うかもしれませんが、むしろお金程度で人間関係を壊してしまう方が勿体ないのです。

 

順番としては消費者金融→換金価値の高い物の売却→別側面から解決法を考える→人に借金です。
消費者金融に頼るくらいなら…ではありません。
身内や友人に頼って距離を置かれるくらいなら消費者金融に相談するべきなのです。
勿論借りる事への抵抗はある程度必要ですが、だからといって絶対に手を出してはいけないものでもありません。
一度冷静になって、優先順位を考え直してみてください。