審査のない消費者金融ってあるの?

消費者金融会社は基本的にどこも審査をします。審査のない消費者金融会社というのはありません。あるのは審査のゆるい消費者金融会社だけです。

 

ただし、審査といってもその内容は消費者金融会社によってそれぞれ違います。もちろん、大手の消費者金融会社となるとどこもただ信用情報機関に問い合わせるだけでなく、在籍確認までしっかりやることでしょう。しかし、中堅の消費者金融会社によっては職場に電話連絡ができれば大丈夫といった、審査の基準がとてもゆるいところもあります。

 

大手ならばまず貸してくれないようなブラックリストの人や、多重債務者であっても、審査のゆるい消費者金融会社を利用するとお金を借りれる可能性があります。

 

消費者金融会社の審査は確かに周囲の人に自分がお金を借りていることが露見してしまう恐れがあるものですので、どうしても内密で借金をしたい人にとっては非常に大きなネックとなります。しかし、どうしても緊急で、お金を借りないといけない差し迫った理由があるのならば、多少の見栄やプライドは一旦捨てて、消費者金融会社の審査を甘んじて受けてみることをオススメします。

 

実際に審査を受けてみることで、意外とすんなりとお金を借りることができるかもしれません。

 

クレジットカード現金化という方法もある

 

クレジットカードの現金化とは、現在余っているクレジットカードのショッピング枠を、そのまま現金に還元する方法のことです。

 

クレジットカードとは本来、商品やサービスをカード会社が利用者に代わって立て替えてくれるものです。カード利用者は立て替えてもらった代わりに、後日利用者はカード会社に購入分の金額を払うことになります。クレジットカードにお金を貸す機能はついておらず、それはキャッシングの領分になります。

 

しかし、クレジットカードの現金化業者に依頼をすると、ショッピング枠の何パーセントかを現金化させることができます。どこのカード現金化業者も100パーセント還元はせず、だいたいショッピング枠の1割程度を手数料という形で差し引くことが多いです。

 

ただし、このようなクレジットカードの現金化は限りなくグレーゾーンに近い業態となります。カード会社の多くはこのようなショッピング枠の換金化を会員規約で禁じていることが多く、発覚され次第クレジットカードの利用を停止される恐れがあります。

 

カード会社を強制退会された場合、残債分についても一括返済を迫られる可能性が高く、そうなると折角現金化した分もすぐに支払うことになるので、手元にはそれほどお金が残らない状態になります。クレジットカードの現金化にはこのようなリスクが介在しているので、利用する時は慎重になった方が賢明です。

 

クレジットカード現金化のメリット・デメリット

 

消費者金融会社を使わずに現金を調達する手段の一つに、クレジットカード現金化があります。手持ちのクレジットカードのショッピング枠を現金化するこの方法には、メリットとデメリットが存在しますので、利用する際には利点と欠点に注意しましょう。

 

クレジットカード現金化のメリットとして、まず審査がないことがあげられます。通常、消費者金融会社からお金を借りる場合、確実に審査を受けることになります。審査が行われると会社に在籍確認の連絡がきてしまうので、結果的にお金を借りたことが周囲に露見してしまう恐れがあります。

 

審査がないことのメリットはこのような職場に借金していることが露見しないという事の他に、ブラックリストに載っている人でもお金を借りれるというものがあります。

 

ブラックリストに載ってしまうと消費者金融会社からお金を借りることが困難になりますが、審査がなければそもそもこちらの身元を特定されませんので、クレジットカード現金化ならばどれほど経歴が真っ暗な人でもお金を借りれます。

 

このようなメリットとは別に、クレジットカード現金化には様々なデメリットがあります。まず、クレジットカード現金化は法的にグレーであるため、業者も胡散臭く、詐欺に遭う可能性があります。

 

さらに、クレジットカードの現金化の取引記録はカード会社側に残ります。そのため、カードの現金化が行われていないか、調べられたら一発で発覚してしまいます。クレジットカード現金化を規約で禁止されている場合、これがキッカケでクレジットカードのりようを停止される恐れがあるので、とてもハイリスクです。